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千葉市や市原市で起業したい?だったら自分のできることを棚卸してみましょう

ビジネス系の研修講師が好むお話として、CANとWILLとMUSTのお話があります。蘇我とか鎌取あたりで開業を志しているあなたはすでにこの手の話を聞いたことがあるかもしれませんね。

日本語に直すと、できる事と、やりたいことと、やらねばならぬ事といった意味の言葉です。この内容は特に、起業とか、キャリアアップ系の研修で好んで話されますが、どうしてこのようなお話が好んでされるのでしょうか?

それは、この三つの領域が重なる部分を見つけて、それに集中することで高い成果を上げられるといった話につなげやすいからです。

「やりたいし、やる必要があるし、自分にはそれができる能力がある。」とくればなんだか成果が上がりそうですよね?

●キャリア論を述べるつもりはありません

と、ここでそれぞれの内容を示して、「それぞれの領域を広げていきましょう。そうするとすべてが重なる領域が大きくなりますよ。」といった話をするのが、ビジネス系のセミナーのセオリーですが、そのような総論は万人に役に立つがゆえに、ある特定の人にはあまり役に立たないといった弱点があります。

特に、本サイトは蘇我とか鎌取などの千葉市や八幡宿とかちはら台などの市原市で開業を『今すぐ』とか『近いうちに』考えている人を対象としているため(もしかしたら『もう既に』かもしれませんし)一般論ばかりを書くつもりはありません。(もちろん記事によっては一般論寄りの話もしますけど)

そのため、即効性のあるお話を中心に考えていきたいと思います。

●まずはできる事(CAN)を棚卸

さて、この3つの輪の中で即効性のある輪はどれでしょう?WILLのやりたいことでしょうか?もちろん大切な要素ですが、即効性を考えた時には、残念ながらWILLはひとまず後回ししてください。

ではMUSTのやらねばならぬ事でしょうか?これは好むと好まざるとやる必要があるので、今は考える必要はありません。

とすると、即効性がある方策は、CANのできる事を考えると言うことになります。

●自分自身で知っているCANと知らないCAN

とCANの『できる事』には2種類あります。一つは、自分自身で知っている・把握している『できる事』です。

例えば、パン屋さんで経験を積んでいるのならば、パン屋さんに必要なことの多くがCANの『できる事』になっているはずです。

この場合、パン屋さんの業務にかかわることの多くは、自分自身でできる事であると、わかっているはずです。

しかし、CANの『できる事』はこれだけではありません。

もう一つの『できる事』とは、自分自身では把握していなくても、実際にはできるといった事もたくさんあるはずです。

しかし、自分自身で把握していないとそのせっかくの能力もできる事のリストには上がって来ません。その場合、能力があってもそれを使うことができません。

そのため、上で見てきた3つの輪の内で、CANの輪の大きさはあなたが把握しているCAN『できる事』の大きさになります。

●経験を棚卸してみましょう

さて、このCANの領域を大きく方法ですが、これから新しくできることを増やすといった事は当面は考えても仕方ないです。

もちろん、ある程度時間をかければ、かなりの事ができるようになるはずですが、ある程度時間をかけるといった前提がある時点で即効性がありません。

でも、大丈夫です。誰でも自分自身で把握していない『できる事』といった宝の山を持っていますから。

そして、この宝の山から有益なものを引き出すため、ぜひあなたの経験を棚卸してみましょう。

あなたはどんな学校に通ってどんな活動をしていましたか?

どんな人と親しくしていてどんな活動が好きでしたか?

どんなお仕事をしてどんな経歴を持っていますか?

これらの質問に改めて答えていくと、今まで気が付かなかった『できる事』が見つかるかもしれません。一つ一つのできることが素晴らしい水準でなくとも組み合わせるとすごい価値を生み出すこともあり得ますので是非この機会に経験の棚卸をやってみましょう。

 

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