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省エネ補助金が募集中ということから考える、専門家の活用について

省エネ補助金。正式には平成27年度補正予算 中小企業等の省エネ・生産性革命投資促進事業費補助金という長い名称のものですが、2016年5月現在、2次公募が行われています。

と、補助金が公募されていると言われても、なんのことかよくわからないと思いますのでちょっと解説をします。

●何を補助してくれるの

さて、省エネ補助金と言っていますが、別に省エネをしたことに対して補助金が出るわけではありません。例えば、「努力して去年より20%使用エネルギーを減らしました」と言っても、この補助金を受けることはできません。

というのは、補助金というものは、募集にあたって要件があり、その要件に合致しているものだけが対象となるからです。

そしてこの省エネ補助金は

・高効率照明
・高効率空調
・産業ヒートポンプ
・業務用給湯器
・高性能ボイラ
・低炭素工業炉
・変圧器
・冷凍冷蔵庫
・FEMS

一般社団法人 環境共創イニシアチブHPより

と言って機器を導入する事に対して補助金を出すといったものになります。

一般的には、補助金は何かモノを買うことに対して出るものとなります。(政策の実現とともに、景気向上の呼び水としたいと考えているケースが多いため、ほとんどの補助金は中古品の導入は対象外となります。)

本補助金について詳しく知りたい方はコチラもしくは、私どもにお問い合わせください。

●創業しようとしている人に向けて

おそらく、今回のこのような補助金は直接的に創業や開業を希望している人には関係ないと思われます。

要件からして、「日本国内で既に事業活動を営んでいる既築の工場・事業場・店舗等(以下、「事業所」という。)において使用している設備を更新する事業であること。」と謳われている通り、そもそも対象要件に合致していないケースが多いとも考えられます。

しかし、ここで注目してほしいのは、このように補助金という名目で事業者に対してお金が配られることがあるという事実です。

大切なことですのでもう一度言います。

補助金という名目で事業者にお金が配られるという事実があります。

知らなければ

この補助金は申請自体に経営計画が必要であるわけではないので、この補助金のために特別に何かむつかしいことをやる必要はありません。

たまたま設備投資のタイミングと合致すれば3分1の経費が国から補助されるといった種類のものです。(厳密には審査があるようですが…)

つまり、この種の補助金については知っているか知らないかだけの世界なのです。

ここに、これから創業する人やすでに開業して事業をこなっている人が、私どものような外部専門家とお付き合いを行う一つの価値があります。

専門について

私は歯が痛くなったら歯医者に行きますし、綺麗な花を家族に贈りたいときは、お花屋さんに行きます。また、おいしいそばが食べたいときは蕎麦屋さんに行きます。

自分で歯を治そうとは決して考えませんし、花の産地まで行って買って来ようとも思いませんし、蕎麦打ちなどをやりたいとも思いません。

そのように考える人はとても多いのですが、経営に必要な情報源に関してはご自身で入手しようと考える方もたくさんいます。

もちろん、そういった事にアンテナを張るのはとても良いことですが、時間の節約のためにもぜひ私たちのような専門家を利用してみてください。

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