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八幡宿?蘇我から二駅内房線で下ったら人がたくさん住んでいる土地でした

開業とか創業の地は時としてその後の事業展開に大きな影響を与えます。これは市原市、八幡宿の近辺で創業を考えている人にとっても事実です。

創業する業種によっては、商圏をとても広く取ることができるものがあり、そういった業種では立地は相対的にそこまで重要ではないのですが、商圏をあまり広く取れないような業種の場合、どこで商売を行うかが文字通り事業の成否を決める事も珍しくありません。

商圏が広い商売としてはネット上の商売等が挙げられます。こういった商売は、多言語対応が苦にならなければ10億人以上を、日本語だけでも1億人程度の潜在顧客を抱える事となります。(もっとも、その分広域のライバルと戦わないといけないので決して楽ではありませんが…)

また、店舗を構えるような商売ではなく、自分から出かけていけるような商売(左官屋さんとか電気設備屋さんとかですね)も比較的広い商圏を相手にした商売をすることができます。

これに対して、飲食店とかパン屋さんは地元の顧客を相手にすることがどうしても多くなるため、商圏は小さくなりがちです。

この場合、どこで商売をするかが相対的にとても大切な決断となります。

●八幡宿といえば

さて、八幡宿といえばどのような街でしょう?

駅周辺に複数の学校が集中している八幡宿は、ファミリー層を中心に人気の高い街となっています。

JR内房線「八幡宿」駅から千葉や東京へは乗り換えなしで移動が可能で、通勤通学に最適です。

スーパーや医療機関、市役所など生活に欠かせない施設のほか、国の重要文化財に指定されている飯香岡八幡宮や公園など、歴史や自然を感じられるスポットもたくさんあるので、のんびりと暮らしたい人に最適な街といえるでしょう。

とはいえ、本サイトを見てくださるような方にとっては、住みやすいかどうかも大切ですが、八幡宿で開業するといった選択肢はどうであるかといった事が気になると思います。

●個人が開業するのに八幡宿は

八幡宿にはファミリー層に加え、帝京平成大学の学生も多く住んでいます。

ここから、大学・学生さんといったキーワードが出てきます。学生さんを相手にした商売などを考えることができるでしょう。

また、学生さんをターゲットとした商売の場合、若い購買力が継続的に流入するといった事が言えます。そのため、ある程度の顧客数を継続して見込むことができるというのが環境面の強みになります。

とはいえ、学生さんをターゲットとして打ち出したお店にすると、客単価の高い大人の顧客層を取り込みにくくなるので、戦略的に取り組みたいところですが。

また、市原市役所市原支所や郵便局などの行政施設や、小学校や中学校などの教育施設が充実しているのもこの八幡宿の特徴です。

そのため、この地を定住の地として選ぶ方も多く、将来渡り安定した顧客の獲得・定着を見込むことも可能です。

●ターゲットを絞る

と、どのような商売を行ってもある程度の顧客数を見込むことができる土地であるとは言えますが、しっかりと稼ぐためにはターゲットの絞り込みが必要となります。

あなたの提供できる商品・サービスとその土地にいる顧客が望んでいる商品・サービスをしっかりと結び付けて、事業計画を立てていきたいものですね。

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