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儲かる事業を作りたい?そういう事も大切ですが、事業を守るための壁についても考えましょう

蘇我を前面に出してサイト運営を行っているので、蘇我というキーワードで弊サイトに来る人も多くなって来ています。蘇我とか千葉寺のあたりはとても、いいところですからね。

このまま蘇我とか千葉寺とかで開業する人へ向けて役立つ情報発信をできればと思っています。

ただ、最近、曽我とか曾我といった言葉で検索されることも増えてきましたので、蘇我って地名は意外と浸透していないんだなぁと思っています。

●今回は儲かる商売について

「千葉や市原市で何か儲かるお仕事がないですかね?」そんな素朴な、(とはいえある意味真理をついている)お話をする機会がありました。

もちろん、直接お話をさせていただければ、経歴などを聞いて、『得意なこと』と、『やりたい事』、『やらなければならないこと』に分けて具体的なお話をすることもできるのですが、サイト上でのお話なので一般論で儲かる商売、もうかるビジネスを考えてみたいと思います。

●儲かるために

さて、改めて聞きますけど、儲かるビジネス、もうかる仕事をしたいですか?こんな風に聞くとほとんどの人は「当たり前じゃないか」と言うと思います。

そう、ある意味儲かる仕事をしたいと考えるのは当たり前なのです。そのため、ある特定の分野が儲かるとなるとみんなが参入して、たちまち激しい価格競争が始まってしまい、儲かる商売だったからこそすぐに儲ける余地がなくなるといった事が起こってしまうのです。

そのため、ある意味でもうかるビジネスは期間限定になりがちです。このようなサイトで情報発信をしても、たちまち古い情報になってしまうため、個別具体的な業種やビジネスモデルについてはお話しできないのです。(もしそういった個別のお話がしたい場合は、サイト下部の連絡フォームから直接ご連絡くださいませ。)

●安全に儲けるなら

では儲かるビジネスの一般論を考えていきましょう。とはいえ、どのようなビジネスを行っても、儲けることは可能です。

非常に利幅の薄い商売でも、大量に販売すれば儲かります。また、大量に仕入れて仕入れ単価を低くすれば利幅もある程度は膨らみます。

しかし、このような商売はリスクが大きくなるのでうまみはそれほどありません。

そのため、せっかくですから比較的安全に儲かるビジネスについて考えていきます。

粗利が高いものを売る

まずは何といっても高い粗利率が見込める商売ということが挙げられると思います。

100万円分の販売をして、とりあえず90万円残るような商売と(サービス業とかはこのようなビジネスです)、100万円分の販売をして30万円残るような商売(小売業など)があります。

もちろん、小売業にも大きな利点があるのですが、安全に儲けようと考えた場合には、粗利の高いものを販売するほうが得策です。

また、粗利の高いものは、最悪売れなくてもダメージが小さいという防御面の利点もあります。

というのは、上の例で手元に90万円残るような商売の場合、販売前に仕入れで使ったお金は10万円で済みますが、100万円販売して30万円残るような商売の場合、売る前に70万円分の在庫を仕入れておく必要があるのです。

つまり、もくろみ通り売れなかった場合、粗利が低い商売の場合は大きなダメージを負ってしまうのです。

在庫は少なく、定期的に売れる余地があるか?

また、在庫をあまり持たなくてもいい商売の場合、売れ残りのリスクを最小限にできます。

これは粗利の高い商材を扱うことを意識していればある程度達成できることですが、さらに意識して、もっと少ない在庫で商売ができないかを考えるとよいでしょう。

また、定期的に販売する余地があるというのも大きな要素です。定期購買制度にして定期的に販売するような仕組みが作れれば、相当有利な儲かる商売になります。

儲けを守る壁はあるか?

あとは、成長性があるかどうかとかそういった観点が言われることが多いのですが、上で指摘した通り、「もうかる商売、もうかるビジネスは期間限定」といった風に考えたほうが良いと思います。

どういうことかというと、儲かるならたくさんの人が参入してくるのが当たりまえなのです。

そのため、儲けを守るための壁を作ることができないと、たちまち儲からない商売に代わってしまします。

儲けを守る壁とは?

専門的に言うと『参入障壁』というのですが、要するに、後から市場へ入ってくる事を妨害する壁の事です。

例えば、私たちのような士業は、資格を持っていないとできない職域があります。

そのような職域は国が用意している法律的な参入障壁となります。これは、飲食店をやりたいなら飲食店営業許可を取らないといけないとかそういった事と同じです。そして、この種の許認可の取得難易度が高ければ高いほど、強力な『儲けを守る壁』になります。

このような儲けを守る壁の中に入るための許認可関係については行政書士さんの職域となります。我々は許認可まで含めた経営全般をお手伝いすることができます。

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